ミニマリストは親の家を片付けない

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ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。 2018年11月に帰国後、「旅で出会った人たちに、鹿児島に来てもらいたい」と いう想いになり、拠点を探し始めます。 そして、自然豊かな鹿児島で、素敵な場所に出会いました。 2019年は、鹿児島県薩摩地方でシンプルな暮らしを送りながら 外国人向けの民泊を始めました。 そして突然飛び込んできた「スターシード」という言葉。 2019年後半から「宇宙」に目覚めます。 これからは「スターシード」であることを自覚して 今まで以上に自由気ままに、生きていきます。
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こんにちは、ミナです。

 

東京で平凡な暮らしをしていたわたしが、「ミニマリストになって」「海外をひとり旅する」

ために、それまで働いていたケアマネージャーという介護の仕事を辞めて、鹿児島に住む

両親のところへ戻ったのが約10ヶ月前。

 

 

「ミニマリストになって、海外を旅するためにやったこと」

↓こちらをクリックしてお読みください↓

ミニマリストになって海外を旅するためにやったこと その1

ミニマリストになって海外を旅するためにやったこと その2

 

の中でも少しずつ書いていますが、当時自分の持ち物を最低限まで減らして、最終的には

ダンボール箱5つ分にしました。

 

身軽になることの気持ち良さを実感。

 

そしてその後、2018年からの旅に備えるべく、しばらく荷物を預かってもらうべく、

10数年ぶりに実家に戻ったわけですが、

 

 

「田舎の両親の家って、なんでこんなに荷物が多いんですか?」

 

 

親から独立し、自分の居宅を持っている方で、ある程度、ミニマリズムが好きな方

だったらきっと1回くらい思ったことあるはず。

 

ということで、今回は「ミニマリストは親の家を片付ける?」という視点で

お話したいと思います。

 

ミニマリストは親の家を片付ける?

 

持ち物を少なくすれば、掃除も楽になるし、「あれを片付けないと」なんていう心理的な

負担も減る。いいことがたくさん。

 

せっかく実家に戻ったんだから、親の家も片付けて、シンプルライフを一緒に。

 

ということで、親の家を片付ける?

 

 

 

 

「いいえ、片付けません」

 

。。。。。なんで?(と思った方は続きをどうぞ)

 

親の家にあるもの

 

うちの両親は、ごく一般的な人たちで、家を見ても「モノが溢れていて片付いてないなぁ」

なんて印象は全然ありません。居間のテーブルの上はいつもスッキリしてるし、母親も

収納術みたいなのは意識していて、わりときちんと整理整頓してます。

 

それでも、この家にはまだまだ「もうすでに必要ないモノたち」がたくさんあります。

 

読まない本

着ない服

どこかで買った、もしくは誰かからもらったお土産などの飾り物

なくてもいいけど、「捨てるのがもったいないから無理やり使ってる」棚などの小さい家具

整理されていない写真の束

 

 

で、実はこれ

 

わたしが昔読んでた本

わたしが昔着てた服

わたしが持ってた飾り物

わたしが使ってた家具

わたしが撮った写真の束

 

なんです。

 

そして、それプラス「親が昔着ていた服」「割れない限り捨てられることのない食器類」

などなどのモノたち、がいっぱい。

 

あー、全部まとめてスッキリしてしまいたい。。。

 

わたしのものは誰のもの?

 

親のものはさておき、まずは親の家に今でも置いてある「わたしのモノ」たち。

 

数年前にミニマリストという言葉を知り、自分の持ち物をどんどん減らしていたわたしは、常日

頃から「よし、実家に帰ったら、あの倉庫に置いてあった古本とかも処分しなくちゃ」と思って

ました。そして、東京に遊びに来た両親が「アナタの部屋はモノが少ないのね」と言うたびに、

「わたしのいらない服とか、家にまだあるもんね。あれも捨てなくちゃ。」とか言ってました。

 

そして、その度に母親がこう言うのです。

 

「あー、あれはお母さんが畑仕事をするときにちょっと着られるかもしれないから」

「あー、あれは○○ちゃんが欲しいって言うと思うから今度あげようと思ってる」

「あー、あれは小さく切ってお掃除用の雑巾代わりに使おうと思ってるから」

 

古本だったら「たまに読んだりすることもある」

家具は「あれは使ってる」

写真に至っては、「写真を捨てるなんて。。。。」

 

そんなこんなの会話を数回繰り返すうちに、わたしはふと気づきました。

 

「もうわたしのモノではないな、これ」

 

そうです。親の家にある、「わたしのモノ」は今、「親の持ち物」なんです。

 

最初は「どうにかしたい」と思っていた親の家。

 

ミニマリズムをもっともっと知っていくうちに、わたしの価値観は変わっていきました。

 

 

ミニマリズムとは?

 

ここでおさらい。ミニマリストブームを牽引した2人のアメリカ人、ジョシュアとライアン

が運営する人気ブログThe Minimalists では、ミニマリズムをこう説明してくれています。

 

「自分にとって、何が大事なのか?を見い出すために、余分なものを削りとることができる

ツール(道具)」

 

本当に、そう思う。

良いツールだと。

 

ということで、わたしの場合は、「ミニマリストになって」「海外を旅したい」という

「思いたったら出かけられるような、身軽な環境を作ってしばらく暮らしたいなという想い」

という大事なもののために、「あったら困るなー」と思うものをすべて手放しました。

 

 

でも、田舎で暮らす親にとっては、その価値観は当てはまりません。

 

当然です。

血が繋がってると言えども、他者ですから。

 

親には親の生活があり、楽しみがあります。

 

親にとって「自分が管理して、他人に迷惑をかけていない状態で、大事だと思っているモノ

を所有している」のであれば、それが、わたしの目から見て多かろうが少なかろうが、

なんでもいいよ、と。

 

ミニマリズムとは関係ないよ、と。

 

「自分たちの家なんだから、好きに使えばいいと思うよ」と、今はそう本気で思ってます。

 

win-winの関係を作る

 

一時的とはいえ、荷物を預かってもらったり、日本に帰国してる間は実家に居候させて

もらってるわたしは、そのお礼として、両親にとって、「便利屋さん」を心がけています。

 

相手が「やって欲しい」ということを、「全力で快くやってあげる」。

それだけ。

 

以前は「あー、この家はモノが多いなぁ。」という気持ちをチラホラ醸し出していたわたし。

その気持ちがなくなったら「なんだかいつも機嫌が良いヒト」になれました。

 

自分にとって何が大事なのか?

→親が楽しく毎日を過ごせること

 

なのです。

 

まとめ

 

ミニマリストは親の家を片付けるのか?

→わたしの場合は片付けません。

 

理由は、「親には親の価値観で、楽しく毎日を過ごして欲しいから」

 

そこに、「両親が亡くなった後、自分で片付けるのが大変だから」とかいう未来の心配は

必要ありません。「そのときは、頑張って片付ければいい」だけですから。

 

 

 

でもこれ、両親が死んじゃったらソッコーで片付けちゃうんだろうなぁ、わたし。

えへへ(笑)

 

↓こんな和室とか、大好きですから↓

 

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