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海外を旅するミニマリストは必読 「バカとつき合うな」

 
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ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
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ミニマリストの1ヶ月チェンマイ暮らし16日目。

 

10月26日に発売された本「バカとつき合うな(堀江貴文・西野亮廣共著)」を読みました。

 

そして、この本「人間関係のミニマリズムだ。」と確信。

 

いろいろ感じることがあったので、 「海外を旅するミニマリストにもお薦め!」

と思った理由を書くことにしました。

 

この本を読むきっかけ

 

わたしは堀江貴文さんと同じ歳で、彼がライブドアで世間を騒がせたり、

逮捕されたり、ノマド生活をしたり、個性的な人生を送っているのを

リアルタイムで知っている世代です。

 

若い頃は、「自分は何もしてないくせに、他人の行動を批判することで

頭が良く見えると思っていたバカ」だったので(笑)

 

「ホリエモン?お金の亡者でしょ?」くらいの認識しかありませんでした。

 

でも、先月ふとしたきっかけで読んだ「刑務所なう」という本で、

堀江さんへの印象がガラリと変わったのです。

 

 

堀江さんは、長野刑務所での刑期中に「介護衛生係」をしています。

「刑務所なう」の中では、彼が入浴介助や排泄介助などをしていたことが

ちょこちょこと出てきます。

 

わたしは「ミニマリストになって海外を旅する暮らし」をする前、

東京でケアマネージャーという介護の仕事をしていました。

 

ケアマネージャーになる前は、ヘルパーとして高齢者の介護を6年間。

だから、高齢者介護の仕事がどういうものかよく知っています。

 

大変な仕事です。

 

時間に追われたり、予想外のことが起こったり、利用者さんにイライラしたり。。。

 

最初の数年間は、優しくなれない自分との戦いでした。

 

そして、そんな体験を通して、わたしが学んだ「究極の良い介護」というのは、

 

「つべこべ言ってねーで、目の前の高齢者の手となり足となれ!」 でした。

 

自分が「良かれと思って。。。」という、

 

「善意を押し付けるバカ」である限り良い介護はできないのだと。

 

だから、自分自身に

「とにかく黙って、相手が自分でできない(困っている)ことを手伝う」

ことを課しました。

 

でもこれ、なかなかできないんです。

 

どうしても、

「こうした方が、この人にとって楽になるんではないか?」

「この部屋、もっと片付けた方が気持ちよく暮らせるのではないか?」

「家に引きこもったら足が弱くなるから、リハビリした方がいいんじゃないか?」

 

いろんな「こうした方がいいんじゃないか?」という想いが出てくるんです。

 

だから、目の前で「これやって欲しい、あれやって欲しい」の声が素直に入らない。

 

「黙って手足になれない」

 

介護する側の「こうした方がいい」という思いは、

 

「目の前の高齢者が、アナタの介護に対して信用を持ち、ご本人が もっと良くなりたい!

と改善を求める気持ちが出てきて」 初めて必要になること。

 

相手に求められなければ「必要ない」想いなのです。

 

本題に戻りますが、堀江さんの「刑務所なう」を読んで、

彼が刑務所で綴っている言葉の中に、介護の仕事を

 

「淡々とやっていた」

 

ことが見えました。

 

一瞬「そんなのやろうと思えばできるでしょ」と思えるようなことですが、

 

介護をやったことがある人なら、

 

「自分の感情に揺さぶられず、感情を押し殺すでもなく、平常心のまま淡々をやり続けること」

がいかに難しいか、わかってもらえるかもしれません。

 

少なくとも、わたしはそのくらい「イライラしたり、自分の感情を押し殺しながら」

介護の仕事をしていた時期がありました。

 

ということで、堀江さんのことを、

 

「介護の仕事について、全然愚痴っぽさがない。この人凄いわー。」

 

と思ったところから 新著「バカと付き合うな」を読んでみたい!と思ったわけです。

 

 

「バカとつき合うな」

 

堀江貴文さんと西野亮廣さん共著でこの題名。

この2人を「あまり好きじゃない人たち」は、もしかしたら攻撃性を感じるかもしれません。

 

でも、この本にはメッセージが込められています。

 

 

「ぼくたちが本書に込めたメッセージは、あなたが何歳でも、どこにいても、

それがどんな未来であったにしても、きっとあなたの味方にあるものです。

この本は、いついかなるときも、あなたの自由の味方なのです。」

 

 

自分の時間、自分の自由、自分の人生を、大事にして欲しいという想いが 込められてる本。

 

世の中の人全員が、ある意味「バカ」で、こんなバカ、あんなバカを教えてくれて、

そのバカにアナタの大事な人生を乗っ取られないように気をつけてねー、

と 言われているような本。

 

 

そして、「(いい)バカになって楽しむことの素晴らしさ」を伝えてくれている本。

 

堀江貴文さん・西野亮廣さんという「自分の好きなことばっかり、自由に生きている」

2人が「自分を楽しませることの重要性」を語っている本なのです。

 

 

なぜ、ミニマリストにお薦めなのか?

 

堀江さんも、西野さんも「モノに興味がないこと」を公言しています。

 

堀江さんは自分の家も持たない(ホテル暮らし)ミニマリストだし、

西野さんは「持ち物もどーでもいい、食事とかもどーでもいい。それよりやりたいことが

ある。」というミニマリスト。

 

ミニマリストが「自分の持ち物を最小限にして、暮らしをシンプルにすることで 本当にやりたいことに時間を使い、人生を豊かにする」

という道を極めたカタチ なのかも、と思うのです。

 

そして、それに必要な「人間関係のミニマリズム」が書かれているなーと。

 

ちなみに、ツイートにも書いたのですが、この本が発売されたのと同じタイミングで

ミニマリストブームを牽引した、アメリカのブログサイトTheMinimalists で

同じような メッセージがツイートされてました。

なぜ海外を旅する人にもお薦めなのか?

 

それに合わせて、「海外を旅するミニマリスト」にとっても、

人間関係の ミニマリズムは大切だと思っています。

 

「海外にもバカはいる」からです。

 

旅では、素晴らしい出会いがいっぱい。

 

何も知らない土地で、見知らぬ人にお世話になったり助けてもらったり。

 

そしてそんなときに、「お世話になったから」「助けてもらったから」

という義理に縛られて、その後の「あまり気が乗らないお誘い」

に 自分の貴重な時間を捧げて、「つき合う」ことがありませんか?

 

わたしは旅を始めたとき、「やりたくないことはやらない」と決め、

「自分の意思をはっきりする」ことを心がけました。

 

だから、毎日がすごく楽しい。

そして、「自分の人生を楽しんでいる人たち」とたくさん出会えたのです。

 

海外で出会った日本人から、

 

「移住した最初は同じ日本人の コミュニティーで親切にしてくれて、

実際お世話になったりするんだけど、 それがだんだん縛りになって、

人間関係がしんどくなった」という話 を聞いたことがあります。

 

相手の方は、「善意を持っているバカ」かもしれません。

「こうした方がいいよ。(ここに長くいる先輩として)アドバイスだよ。」 てな具合に。

 

そういうときは、「お世話になったことを感謝して」

 

そーっと離れればいいのです。

 

 

「バカとつき合うな」を読んでいると、いろんな種類の「バカ」が存在していて

それを認識できるようになります。

 

認識ができれば、海外を旅するときにも、バカとつき合わず

「自分の想いを大事に」行動することができる。

 

だから、この本がお薦めなのです。

 

まとめ

 

この本に書いてある「バカ」の数々は、

 

自分の過去にも当てはまり、

自分の周りの人々にも当てはまり、

いまの自分にも当てはまる。

 

とても鋭い本です。

 

そして、他人でも自分でも、その「バカ」を批判する必要はありません。

 

「あー、バカだったなぁ」 と気づいて、

 

その人(もしくは自分自身のものの考え方)から そーっと離れればいいのです。

 

冒頭にも紹介した、この本に込められたメッセージを忘れずに。。。

 

 

「この本は、いついかなるときも、あなたの自由の味方なのです。」

 

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ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
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