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アムトラック鉄道での旅 ー前編ー

 
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ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
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4月7日(土)

 

シャイアさん宅を夕方4時半に出発して、シャトルバス乗り場へ。

5時発のバスに乗り、1時間程北上して、Flagstaff(フラッグスタッフ)

という街へ到着した。

 

ここからアムトラック鉄道に乗り、ロサンゼルスを目指す。

 

煉瓦造りの可愛い駅舎

夜の8時57分発の電車なので、出発までにちょっと時間がある。

ということで、フラッグスタッフの街をぶらぶらしてみる。

可愛らしい雰囲気のお店がいくつかあって、当てもなく見て回る。

 

一軒、アウトドアのお店があったので入ってみた。

ちょうど冬服のセールをしていたので、長袖の服を探していると

暖かそうな毛糸のワンピースを発見。

色も気に入ったので、買うことにした。

 

レジの女性に「これからオレゴンに行くのー。」と話しかけた。

 

女性:「えー!いいねぇ。」

わたし:「アムトラックで、二日かけて。」

女性:「それ、すっごく良い!!楽しみ?」

わたし:「すっごく楽しみ!で、長袖の服ほとんど持ってないんだよね。」

女性:「マジで?それは大変。寒いよ。私、ワシントン州から来てるんだけど、

季節に関係なく、あそこ、雨が多いから。寒いから。まずは雨に濡れても

平気な上着みたいなものが必要で、それから帽子もあった方がいいよ。」

といろいろアドバイスしてくれた。

 

おぉー、寒いのね。

やっぱり寒いのね。

と覚悟を決める(笑)

 

そろそろぶらぶらするのも飽きたので、カフェでお茶することにした。

駅前のカフェ。ウィークエンドということで、バンドが生演奏

していた。

ジャズを聴きながら、カフェラテとマフィン。

フリーWIFIもあったので、パソコン作業してるとあっという間に

時間になった。

 

アムトラック鉄道の待合室は、懐かしい感じの木のベンチで

いい雰囲気。

しばらくすると、電車がやって来た。

 

と、なぜかパトカーがきていて、警察官が二人。

「問題のある車両はどこ?」

と電車のスタッフに聞いて、後ろの車両へ向かって行った。

 

周りの人たちの話によると、乗客の誰かが大声をあげたとか

なにかでトラブルがあったみたい。

 

ということで、電車の到着時間と発車時間が遅れちゃったけど、

問題はこの駅で解決したらしいので、

 

アムトラック鉄道の旅スタート!!

 

と言っても、時間はもう夜の9時半。

お客さんは少なく、シートに座って、隣のシートも占領しながら

横になると、あっという間に眠ってしまった。

(どこでもすぐにぐっすり眠れるのが特技です)

 

翌朝。

6時ごろ起床。

 

4月8日(日)

 

アムトラック鉄道は2階建で、私のシートは2階席。

トイレが1階だったので、寝ぼけながら階段を降りる。

降りたところで、黒人のおじさんが電話をしていた。

「あれ?トイレどこだっけ?」と一瞬キョロキョロした私に、

電話中のおじさんが、トイレのドアを指差しながら

「Baby Girl, right there!」

と教えてくれた。

 

「ありがとう!」とお礼を言ってトイレに入りながら、

ふと気づいた。

 

「あ〜!私、今日、誕生日だ。」

 

セドナで生まれ変わった私。

そして誕生日の朝、一番最初にかけられた言葉。

「ベイビーガール!そこだよ。」

だってーーーー!!!

 

そうなんですよ。私、生まれ変わりまして。やっぱり

わかりますか?ベイビーガールな気分なんですよ!まさに。

おじさん、さすがですねー!

 

と、勝手にテンションが上がった(笑)

 

なんて感じで座席に戻る。

車窓の風景はこんな感じ。

予定だと8時すぎにロサンゼルスに到着して、10時15分発の

ロサンゼルス→シアトル間の海沿いを走る電車に乗る予定だ。

 

少しすると、車内アナウンスが流れた。

「ただいま電車は2時間遅れで走っております。」

 

ん?2時間遅れ???

 

ということは、8時すぎにロサンゼルスに到着予定が、10時すぎに

なるということ?ん?次の電車10時15分発。間に合うのかな?

 

と少し焦る。

まぁ、焦ってもしょうがない。。。

 

でも、念のため確認しようと、車掌さんが回ってくるのを待った。

と、制服を着た女性が近くを通ったので、声をかけた。

 

「すみません。電車が2時間遅れてるって聞いたんだけど、私、

ロスからポートランドへ行く電車に乗り継ぐ予定で。。。」

 

「何時出発の電車?」

 

「んーと、10時15分」

 

「大丈夫!間に合う!」

 

力強くそう答えて、女性は去って行った。

 

よかった。大丈夫なんだ。

とホッとして、また寝る私(笑)

 

こういうときは、シンプルが一番。

目の前の人が「大丈夫!」といえば、大丈夫。

 

言われた通り、10時少し前にロサンゼルスに到着して、

次の電車に間に合ったので、次の電車のホームがどこかを

確認してから、何か食べるものを購入しようと駅の構内をうろついた。

 

スターバックスを発見!

ジュース、スナック(野菜、ピーナッツバターサンド、チーズ、果物)

バナナブレッドを購入。

さ、準備OK。

ロサンゼルスを出発!

ポートランドを目指します!!

 

後編へ続く。

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ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
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