想いのままに生きる

旅するように暮らす LIFE!

カテゴリー

セドナ最終日に

 
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
詳しいプロフィールはこちら

4月7日(土)

 

5泊6日のセドナ滞在最終日。

 

4月10日くらいにオレゴン州へ行くという予定を決めていたものの

いつ、どうやって行くかは決めていなかったので、3日前くらいから

いろいろ調べていた。

そして、ふと「陸路で行く方法は何があるんだろう?」と思い、チェック

してみると、アメリカにはアムトラックという鉄道が走っており、だいたい

アメリカ中どこへでも電車で行ける感じになっていることがわかった。

 

せっかくだから、セドナからオレゴンまで行っちゃおう!

と思い立って、電車とバスでナンシーの住む街まで行くルートを調べた。

 

↓ナンシーについての投稿はこちら↓

想いは通じる!

 

セドナ(シャトルバス)→フラッグスタッフ(アムトラック鉄道)→

→ロサンゼルス(アムトラック鉄道)→ポートランド(グレイハウンドバス)→

ポートランドで1泊→キャノンビーチ(ローカルバス)→ナンシーの住む街へ

 

セドナを4月7日(土)の夕方に出発

ナンシーの住む街に4月10日(火)のお昼すぎに到着

 

というプランが出来上がった。

 

うーん、楽しそう。

 

ということで、荷物をまとめて、シャトルバスの時間までシャイアさん宅に

いさせてもらっていた。仕事で出かけていたシャイアさんが戻ってきて、

私はダイニングテーブルでパソコン作業をしていた。

 

突然、シャイアさんとKOHさんが近づいてきた。

ケーキを持って。

ハッピーバスデー トゥー ユー♪

 

バースデーケーキだった。

私の誕生日、4月8日。

「こっちでは(時差があるから)2回お祝いするんだよ。」

と言ってくれて、私のためにバースデーケーキを用意してくれたのだ。

日本時間で4月8日だった。

 

本当にびっくりして、嬉しくて、胸が熱くなった。

 

私は、30代の半ばくらいから、8年間くらい、あるヒーラーさんのもとで

精神世界を学びながら、介護の仕事を始めたり、ボランティア活動をしたり

して、人生を模索していた時期がある。

そのときの経験は、今の自分に役に立ったと思うし、感謝している。

いろんなことを感じて、人の痛みが共感できるようになったり、物質的に豊かに

なること=幸せではないと知ることができた。

 

でも、その考え方は偏っていて、年月が経つにつれて、ヒーラーさんの言動に

矛盾を感じることが多くなった。

 

最終的に彼の言動、行動について、「これは間違っている」と思い、そこを離れた。

 

私たちは、魂の成長のためにこの世に生まれてきたのだから、苦しんでナンボ。

楽をする人生なんて全然よろしくない。わたしはそう解釈していた。

 

だからその時期、家族を批判し、友人を批判し、他人を批判し、自分を批判し続けた。

もちろん孤独になっていた、精神的に。

 

そしてそのとき、同じ志を持つ女性から「自分の誕生日を祝ってもらって嬉しい

なんて、エゴだ。考え方が幼すぎる。」と言われた。

私は、「そうなんだ、私はまだこんなに幼稚な段階なんだ」と、心では納得できない

まま、自分の気持ちを抑えつけた。

 

それからずっと、他人の誕生日も、自分の誕生日もできるだけ「考えないように」

暮らしてきた。

 

 

今思うと

「なんじゃそりゃ!?」

なんだけど(笑)

 

当時の私は、その偏ったものの考え方は「変でしょ!」と思わなかった。

 

セドナ滞在中に、シャイアさんとKOHさんにたくさん話を聞いてもらった。

そして、私が経験したことは「それは洗脳だね。自分で考えて自分で決めたと

思っていることも、とても巧みに、そう思うように誘導しているよね、その人」

と教えてもらった。

 

セドナには、「スピリチュアル」とか「ヒーラー」とかそういう世界の人たちが

たくさんいるそうで、シャイアさんはたくさんの、スピリチュアルな人々に

会っている。

 

そして、「?」と思うようなヒーラーがいること、そういうヒーラーたち

に依存して生きてる人たちもたくさんいることを知っている。

 

そんなシャイアさんといろんな話ができたことは、本当にありがたかった。

私は恵まれている、本当に。

 

もしも今、自分が頼りにしている人の言動が「あれ?おかしいんじゃない?」と

気づいていながら、それをなんとか納得しようとしながら生きている人、悩んで

いる人がいれば、わたしの経験が少しでも役に立てばと思っている。

だから、これから少しずつ、そのときの心理や、想いの変遷を書いていこうと思う。

 

私が誕生日を封印してきたことはシャイアさんに話していなかった。

 

セドナに来てからの毎日が、「生まれ変わり続けている」ような体験の連続で、

最終日に、シャイアさんがバースデーケーキを持って私の前に現れてくれて

一緒にお祝いしてくれて、それを単純に「わぁ、嬉しい!」と思える自分がいて、

それは、本当に、本当に、特別なお誕生日になった。

 

 

人は、いつでも、何歳になっても

「生まれ変わる」ことができる。

 

考え方を変えて、本当にやりたいこと、自分の本当の想いに沿って

「生まれ変わる」ことができる。

 

セドナはそれを教えてくれた場所。

だから、私はこの場所を、これからの人生ずっと大事に想い続けていく。

 

この旅で出会った人たち、これから出会う人たち、

今までの人生で出会ってきた人たちのことを、大事にしたいと思う。

そして、自分のことも大事にしたいと思う。

 

ネイティブアメリカンが、人間も、動物も、植物も、大地も海も空も

すべて地球の一部だから、全てが同じように大切、

という想いで生きているように、一瞬一瞬を大事に精一杯生きよう

と思う。

 

うわぁーーーーーーー!!!

セドナに来て、本当によかったーーーーー!!!

 

ありがとうございました!!!

また来ます!!!

この記事を書いている人 - WRITER -
ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
詳しいプロフィールはこちら







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 旅するように暮らす LIFE! , 2018 All Rights Reserved.