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この記事を書いている人 - WRITER -
ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
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今、この投稿を、感動の想いで書いている。

 

15年ぶりに(15年!?)、ずっと「どうしてるかな?元気かな?」と

想い続けていた人と、来月会えることになったのだ。

 

27〜28歳の頃、1年間だけアメリカのコネチカット州というところで

日本語教師のティーチングアシスタントとして働いていたことがある。

その制度では、アメリカ人の家庭にホームステイをすることに

なっていて、後半の6ヶ月間、私は私立高校で生物の教師をしている

ナンシーという女性のところに滞在させてもらった。

 

彼女は、教員一筋のスーパーティーチャーで、コネチカット州で

ベストティーチャーに選ばれて表彰されたこともあるくらいだった。

(ヒラリーさんに授賞式で賞状貰ってました)

 

一回、彼女の学校で「日本文化のクラスやって」と頼まれて、一緒に学校

に行ったことがあるんだけど、そのときに私も参加させてもらった

彼女の生物の授業はすっごく楽しかった。

 

遺伝子についての授業だったんだけど、教科書なんて読むことなく

「一つの細胞に、どれだけの情報が詰まっているかを体感します」

ってことで、小さい透明のカプセルに、みんなで長い糸を詰めてみたり、

アクティビティーがたくさんのわかりやすい授業。

 

私も生徒と一緒になって「あー、これ高校生の時に教わってたら、絶対

生物の授業好きになってた!」と思える授業だったのをすごく覚えている。

 

長いお休みになると、「生徒が世話してるネズミ」とか言いながら、

ネズミが入った透明ケースをいくつも抱えて帰って来たり、夜ご飯の後も

暖炉の前でテストや宿題の採点をするのが日課で、本当に熱心な先生だった。

 

ナンシーとの6ヶ月は楽しくて、週末の朝はカフェに朝ごはんを

食べに行き、一緒に旅行したり、夜はワインを飲みながら一緒に食事を

作って食べたり、3匹の猫たちと共に、暖かい、素敵な時間を過ごさせてもらった。

 

そんなナンシーと、帰国後はメールでときどき連絡を取り合っていたものの、

ある時期メールが繋がらなくなり、数年後に「体調が悪くなり、兄弟のいる

オレゴンに引っ越しました」と連絡があった。その後は数回手紙のやりとりを

したものの、私が介護の仕事を始め、忙しくなって、手紙を書かなくなり、

やっと数年前、手紙を出したところ、その手紙は「宛先不明」で戻ってきてしまった。

 

もともと彼女の体調はあまり良くなかったということもあり(内臓の移植を

受けていて、その臓器がうまく機能しなくなり始めていた)私の中で

「もうこのまま連絡取れないままかも」と諦めていた部分もあった。

 

そして、この旅を始めて1ヶ月半くらい。

バリ島滞在中、フェイスブックにも慣れてきた頃。

 

ふと、「あれ?これでナンシー探してみようかな?」と思いついた。

 

なんで今まで思いつかなかったんだろう?

検索してみる。

 

びっくりした!

ナンシーがフェイスブックをやっていた!

 

ドキドキしながら見てみると、最終のアップデートが2017年5月。

そこから更新はなかった。

友達からのメッセージに「アナタが体調が悪かったって知らなかったわ。

でも回復してるみたいでよかった」と書いてあった。

 

そこから更新なし。。。

 

「うわーっ、間に合わなかったのかなぁ。。。でも去年までは元気

だったんだ。よかった。でも、いまはどうなのかなぁ。。」

 

再び、8割くらいで「間に合わなかったかも」と思ってる私がいた。

(それくらい、15年前に会ったときにも体調が悪そうだった)

 

それでも、「どうか、ナンシーと繋がりますように」と祈って

メッセージを送ってみた。

 

数日間はドキドキしながら待った。

返事はこなかった。

 

「やっぱりダメだったのかなぁ。。。」と正直諦めかけていた。

 

さっきまで!!

 

夕方、メールが届いた。

ナンシーが私の友達リクエストを承認してくれた!!

 

そしてメッセージが届く。

 

ナンシーだった。

嬉しくて、ドキドキした。

会いたい!!!

 

元気?と聞くと、fineとのこと。

いまは小さな犬と一緒にビーチを散歩したりしてるみたい。

そして2週間以内にヨーロッパへクルーズ旅行に行くとの返事。

 

旅行できるまで元気になってるんだ!

嬉しい!

 

会いたいなぁ。。。うぅ。。。でも微妙なタイミングだ。

クルーズだと、きっと長期間だよねぇ。

私がアメリカに行くのは4月上旬、その頃だとまだ戻ってきてないかも。。。

 

どうかなぁ?と思いながら、4月7日以降そっちに戻ってるなら

会いに行きたいんだけどどう?と聞いてみた。

 

「もちろん!歓迎よ。4月10日に帰ってくるから。」

最高のタイミング。

 

うわー、凄い。

ナンシーに会える。。。

 

なんどもなんども諦めた、彼女との再会。

15年の月日が過ぎて、叶うことになった。

 

実は、面倒くさがりの私はフェイスブックなんて「やりたくないわ〜。」と

最初はまったく乗り気ではなかった。

だけど、それを始めたのは、いまお世話になっている、ニュージーランド

在住の○○さんのおかげ。

彼女と連絡をとるために、「まぁ、じゃあ○○さんとの連絡手段として

始めるかー。」と、重い腰を上げた。

 

それから、彼女が「気にしないでうちに泊まってください」と言って

くださったおかげで、ニュージーランド滞在を長くすることができた。

(始めは1週間くらいで、アメリカに移動して、もっと早く日本に帰る

つもりだった)

 

いろんなことが重なった。

その結果。

会えないと思っていたナンシーと、私にとっては「奇跡の再会」が実現

することになった。

 

何回も諦めたけど、

「そこに強い想いがあって、目の前にある、いまの自分にできること

をやっていけば、少しずつ、実現に近づいていく」

という仕組みを教えてもらった気がした。

 

私は何もしていないのに、

周りの人たちが、私の想いを叶えてくれるサポートを実はしてくれていて、

そのお陰で自分には想像できないことが実現するという仕組み。

 

いやー、驚いた。

嬉しい!!

ありがたい!!

ニュージーランド、最高!!(笑)

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