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バリ島 ウブドへ その1

 
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ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
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2月18日(日)

空港近くの宿から、ウブドへ移動する。

昨日の夜、ホテルの人に「ブルーバードタクシーを呼んでほしい」と

頼んだら、「良い会社だけど、本当に高くなるよ。メーターだし

ウブドまでの道は混雑するから」と言われた。

そっかー。と思っていると、「僕の叔父さんがもっと安くで送って

あげられるけど、どうする?」というので「いくら?」と聞いた

ところ、「いくらが予算なの?」と逆に聞かれた。

事前に「良心的なとこで3,000円が相場」と聞いていたので、

色々交渉して、結局2,800円で交渉成立。

 

そして朝、WIFIが1階しか届かないホテルだったので、

1階のレストランでパソコン作業していた。

車は11時に頼んでたけど、早起きしたし、10時に早めてもらうことにした。

「ドライバーさんは9時半に来ます」ということで、昨日のスタッフとは

違う男性が対応してくれた。この人もまた人懐こい。アレックスくん。

ジャマイカ音楽が大好きで、私に「これ面白いよ」とレゲエのミュージック

ビデオを見せてくれた。ミュージシャンがドラッグの販売人で、次々と

警察官とか、高官みたいな制服の人たちにドラッグを売っていく、みたい

なジャマイカ社会を皮肉っているビデオ。

一緒に「ジャマイカすごいねー」って笑いながらビデオを見ていると、

ちょっとぽっちゃりした20歳前後の男の子が登場。

アレックスが「運転手のディッキーだよ」と紹介してくれた。

昨日のスタッフの「叔父さん」にしては若いね、甥っ子くんですね(笑)

 

ディッキーはとても丁寧な態度で、「初めまして。名前は何ですか?ミナ?

私は英語を勉強中です、でも、ソーリー(すみません)、まだ話せません。」

と恐縮した感じ。アレックスも「彼は英語が得意じゃない」と言う。

 

私は「ノープロブレム!大丈夫大丈夫。今日はありがとう!」と挨拶した。

 

ディッキーは少しホッとした様子で、にっこり笑うと、私のパソコンを見て

「どうぞ、ご自由にパソコンしてください。いつでも大丈夫ですから。」と

少し離れたテーブルに座って待機してくれた。

 

9時半すぎ、上の階の部屋に荷物を取りにいった。

鍵がかかっている。ルームメイト(ドミトリーに宿泊)にスペイン人の

女の子が一人いたので、その子がシャワー浴びてるのかもと思って、

また1階のレストランでパソコンをした。そして9時50分になったので

もう1回行くと、やっぱり鍵がかかっている。

何度ノックしても出てこない。私は鍵を持っていなかったので、

アレックスを呼んだ。何回もノックして声をかける。

 

出てこない。

 

ちょっと心配になった。

「出かけたのかな?」と言うと、「いや(1階受付通ったのを見てない)」

首を横に振るアレックス。

「じゃあ、鍵を持ってくる」とアレックスが1階に降りて行き、

「すみません。入りますよー。」と言って部屋に入った。

彼女、外出したらしく、誰もいなかった。荷物もそのまま。

(たぶん受付のところ通ったんだろうね、気づかなかっただけで)

 

わたし:「あー、よかった。散歩かコンビニにでも行ったのかもね」

アレックス:「彼女の荷物あるよね?あー、よかった。」

わたし:「バスルームに倒れてたらどうしよう?って思ったんだよ。」

アレックス:「僕も心臓発作とかだったら?って心配した。あとは

中で首吊ってたら?とも思った。」

 

私なんて、一瞬だけど、「自分のバッグに鍵かけてたっけ?」と

浮かんだりもした。あー、こういう人を疑う自分のクセが

こんなときによーくわかる。スペインの女の子、朝しゃべったとき

感じの良い明るい子だったのに。。。疑ってゴメンね。。。

 

お互いに、いろんなことを想像するもんだなぁと。

アレックスと「あぁーーー、みんなハッピーでよかったね」と笑った。

 

荷物も用意できた。

さぁ、これからウブドへ出発!

その2へ続く。。。

 

 

 

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ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
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