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わたしが旅に出るまで ② ーヒーリングに出会ったときの話ー

 
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ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
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わたしが旅に出るまで ①ーはじめにー

 

もともと小さい頃から、霊とか見えないものを受け入れていた

気がする。

 

中学生、高校生の頃も、そばに予知夢を見る叔母がいたし(「みんな

信じないから先に言っておく」とそういう夢を見たら、周りの人に

「これこれこういうことが起こるよ」と詳細を伝えたりしてた(笑))

その叔母が、鹿児島県の小さな島から「先生」と呼ばれる霊媒の

女性を招いて、親戚(ほとんど女性だったけど)が集まって、将来の

ことを相談したり、病気を治療してもらったりしたこともあった。

(そのときに言われたことが、後で現実に起こったりもしてた。)

 

だから、10年以上前に職場の先輩に「ヒーラーの先生がいて、その

人の治療を受けたら、前世とか見えた人がいるんだよ。病気が治った

人もいるよ。」と聞いたときに、「うわー、面白そう!」とすぐに

興味がわいた。

 

その先生が書いたという本ももらったけど、精神世界のことが書いてあって

ちょっと難しそうだったから、あまり目を通さなかった。

とりあえず会って、そのヒーリングを受けてみたいと思った。

 

職場の先輩に連れられて、その先生のところへ初めて行ったとき、

特に悩みとか、相談することもなく、「わたしも前世とかわかるのかなぁ?」と

ワクワクしたのを覚えている。

 

そして、そこで1時間弱、精神世界についての講義を受けて(内容はほとんど

覚えてない)、その後「ヒーリングを受けたい人はここに座ってください」と

言われるがまま、並べられた椅子に座って、順番を待った。

 

先生と呼ばれる高齢の男性ヒーラーさんが近づいてきて、眉間部分に指をおく。

「目をつぶって、いいよって言われるまでそのまま座ってて」と指示をもらう。

特に何も感じなかった。

でも、目をつぶってじっとしてると、なんとなく女の人の顔が浮かんできて、

その顔が自分ではないんだけど、「あら、これはわたしなのかな?」という気が

して、その女の人が、盲目で、シスターの服を着て、古い木でできている建物の

廊下の壁を右手で触りながら歩いてる姿が浮かんできた。

決してハッピーではない感情が浮かんでくる。

 

しばらくして「終わったよ」と肩をたたかれ、「あれって前世なのかな?」と

うっすら思ったけど、特に先生に質問することなく「ありがとうございました」

とお礼を言って、その日は帰った。

 

先生からは「見た目よりも素直だな。でも問題がないわけじゃないよ。」と

言われたのを覚えている。

 

初めてのヒーリングはそんな感じだった。

 

毎週土曜日にやってると聞いて、その次の週も、なんとなく気になって行ってみた。

 

それが数回続いて、1ヶ月くらいが経ったある日、「じゃあ治療するよ」と言われ

いつものように眉間の辺りに指を置かれたのだけど、そのときに何かものすごい

暖かい空気のようなものが右目にぐわーっと流れて入ってきたのを感じた。

 

これが、私が初めて体感したヒーリングだった。

 

そのとき、私は(誰にも話したことがなかったけど)夜中に右目がズキーっと痛くて

目が醒めることが時々あった。そしてそれは、数ヶ月前に受けたレーシックの後遺症で

ドライアイの症状だと思い込んでいた。だから、そういうときは「やれやれ」と

思いながら、右目に目薬をさして、また眠っていた。

 

ヒーリングで右目にぐわーっと流れた暖かいエネルギーを感じた後、その痛みが

ピタッと止まった。

 

驚いた。

 

それから、その先生のヒーリングを「すごい!」と思うようになり、今まであまり

真剣に聞いてなかった講義の内容を聞くようになった。

 

それは、「シルバーバーチの霊訓」という精神世界を説いた本を中心とした話だった。

さっそくシリーズ化されているその本を購入し、読み始めた。

 

私が生まれる頃くらいまで、数十年にも渡る間、イギリスの知識人たちが集まって

定期的に開いていた交霊会の内容を記録したもので、その内容は、当時の私には

とても興味深いものだった。

 

その先生が、講義の中で

「こういう精神世界の話をすると、宗教団体か何かに勘違いされるけど、自分は

組織と宗教が大嫌いで、そういう集まりでは決してない」

とか、

「霊能者は高額な治療費を請求する。でも私は治療費はいただかない」

とか話してくれるのもいいなと思っていた。

 

自分でも理由がわからないまま、この講義を受けることと、その後に

ヒーリングを受けることが習慣になっていった。

 

その頃の私は30代前半で、外資系の会社員で、自由になるお金もあった。

でも、何か「満たされない想い」が強かったように感じる。

欲しいものを買っても、旅行に行っても、美味しいものを食べても、

ずっとずっと「何かが満たされない」。

 

だからいつも、お稽古事を始めたり、ビジネスウーマンの講座に行ってみたり

いろんなことをしていた。

 

今考えると、「何か、変わりたかった」んだと思う。

「今の自分が嫌」

その思いが強かった。

 

だから、「幸せってなんだろう?」と考えたり、「人生ってなんなんだ?」と

考えたり。。。

 

モヤモヤしていた。

 

社会人として、ごく一般的な、幸せな人生を送りながら、その一方で、何か

満たされない想いを抱えていた時期。

 

そういうタイミングだったから、精神世界の話は、頭の中にするすると入っていった。

「そうだったのかー!」みたいな安心感があった。

 

それが、私とヒーリングの出会いだった。

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