チェンマイ フラワーフェスティバル 2018

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ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。 2018年11月に帰国後、「旅で出会った人たちに、鹿児島に来てもらいたい」と いう想いになり、拠点を探し始めます。 そして、自然豊かな鹿児島で、素敵な場所に出会いました。 2019年は、鹿児島県薩摩地方でシンプルな暮らしを送りながら 外国人向けの民泊を始めました。 そして突然飛び込んできた「スターシード」という言葉。 2019年後半から「宇宙」に目覚めます。 これからは「スターシード」であることを自覚して 今まで以上に自由気ままに、生きていきます。
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2月4日(日)

チェンマイ旧市街地の南西エリアで開かれる
フラワーフェスティバル2018 に行ってみた。

昨日のパレードで使われたフラワーカー(花ぐるま?)

が歩行者天国になっている通りの真ん中に飾ってあった。

細かい模様を、色とりどりの花や葉っぱの細工で上手に

作ってある。

そして道路の両脇には、食べ物や洋服の屋台に加えて

植木や果物の苗木、

ミニサボテンなどもたくさん売っている。

お坊さんも観光に来ていて、自分のスマホを手渡して

写真を撮って欲しいとお願いしていたので、

ついでに「私も一枚いいですか?」とカメラを見せて

「笑ってくださーい」とお願いしたら、恥ずかしそうに

少し微笑んでくれたのでパチリ。

盆栽も盛んなようで、立派な盆栽ばちがたくさん並んでいた。

マレーシアでも思ったけど、東南アジアの木々は力強い。

この根っこ!強い生命力を感じます(笑)

そしてお花の色も鮮やか。

↓「虫を待っております」的な、意志すら感じます。

すっごく華やかなお祭りっていうんじゃないんだけど、

素朴で、みんなが楽しみにしているっていう雰囲気が

伝わってくる。

子供の頃、故郷の鹿児島で植木市に行ったときような、

懐かしさを感じる時間だった。

 

 

 

 

 

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