鹿児島へ行く
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この記事を書いている人 - WRITER -
ミナです。
やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。
これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、
長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。
2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、
海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
2018年11月に帰国後、「旅で出会った人たちに、鹿児島に来てもらいたい」と
いう想いになり、拠点を探し始めます。
そして、自然豊かな鹿児島で、素敵な場所に出会いました。
2019年は、鹿児島県薩摩地方でシンプルな暮らしを送りながら
外国人向けの民泊を始めました。
そして突然飛び込んできた「スターシード」という言葉。
2019年後半から「宇宙」に目覚めます。
これからは「スターシード」であることを自覚して
今まで以上に自由気ままに、生きていきます。
私の故郷は、鹿児島県薩摩川内市というところで、
鹿児島市内から北西へ車で1時間ほどの、東シナ海に面した町だ。
小さい頃から、薩摩川内市の市街地へ出かけるときは「街へ行く」と言い、
鹿児島市内へ出かけるときは「鹿児島へ行く」と言う。
TAOの公演を観るために、今回、九州新幹線が通って初めて、
鹿児島へ行ってきた!
九州新幹線「つばめ」に乗って、10分ちょっと。
あまりにも短い乗車時間に驚いた。
自分の記憶と現実がうまく噛み合わない、面白い感覚を抱えたまま
電車を降りた。
大きな駅ビルと広いバスターミナルの向こうに、
ものすごい存在感を放つ桜島が見えた。
変わるものと変わらないもの。
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ミナです。
やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。
これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、
長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。
2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、
海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。
2018年11月に帰国後、「旅で出会った人たちに、鹿児島に来てもらいたい」と
いう想いになり、拠点を探し始めます。
そして、自然豊かな鹿児島で、素敵な場所に出会いました。
2019年は、鹿児島県薩摩地方でシンプルな暮らしを送りながら
外国人向けの民泊を始めました。
そして突然飛び込んできた「スターシード」という言葉。
2019年後半から「宇宙」に目覚めます。
これからは「スターシード」であることを自覚して
今まで以上に自由気ままに、生きていきます。