Earth Cafe & Market(アースカフェ) in ウブド

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ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。 2018年11月に帰国後、「旅で出会った人たちに、鹿児島に来てもらいたい」と いう想いになり、拠点を探し始めます。 そして、自然豊かな鹿児島で、素敵な場所に出会いました。 2019年は、鹿児島県薩摩地方でシンプルな暮らしを送りながら 外国人向けの民泊を始めました。 そして突然飛び込んできた「スターシード」という言葉。 2019年後半から「宇宙」に目覚めます。 これからは「スターシード」であることを自覚して 今まで以上に自由気ままに、生きていきます。
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サラダとかの新鮮野菜が食べたい!

とウブドの街中にあるEarth Cafeに行ってみた。

小さな通りに面した入り口。

1階はオーガニック食品やアロマオイル、オーガニック石けん

シャンプー類など、品数も豊富。

静岡茶とか、海苔とか日本食品もあったり、ロースイーツも

売っていた。

 

カフェがあるのは2階。

 

階段を登っていくと、可愛らしいスペース。

お客さんはほとんど欧米人で、私が行ったときは、小さな3人姉妹が

子供が遊べるスペースで、黒板に絵を描いたり、色鉛筆でお絵描き

したり、楽しそうに遊んでいた。

 

何を食べようか?とメニューを眺める。

ん〜。。。どれも美味しそうで迷う。

 

始めにパパイヤサラダを注文したが、今日は材料が切れているとの

ことで、代わりにドラゴンサラダ(ハーフサイズ)を注文。

お腹が空いているので、サラダだけでは絶対足りないと思い、

写真を見て、急に食べたくなっちゃった「海苔巻き」を注文した。

ドラゴンサラダ、ハーフサイズ。

かなりのボリューム。

レタス、人参と大根の千切り、スプラウト、夏みかん

ビーツみたいな色の(赤カブかなぁ?)千切り、

アボカド、そば、海苔。

ドレッシングはなんとなくそばつゆっぽいベースの

もので、これで十分お腹いっぱいになった。

 

けど頼んじゃった、海苔巻き登場。

いわゆる海外のオーガニックレストランで

出てくる普通の海苔巻き。

美味しかった、けどお酢が効いた酢飯の

サラダ巻きとかネギトロが久しぶりに

食べたくなっちゃった。。。。

オーガニックのお店やレストランを覗くと

日本食、マクロビがいかに広がっているかがわかる。

結局、私たち日本人が昔食べていた食事が、体に優しい

最高の健康食で、「ご飯と味噌汁と納豆と海苔」

みたいな献立を「くぅーっ!!美味しいなぁー!!」って

思える味覚を持った日本人でラッキーだなと思う。

 

あとは、タイでもバリ島でも「日本人」と言うと、頻繁に

「わぁ〜、日本人良いよねぇ」って言われる。

チェンマイでも「部屋を貸すなら日本人がいいわ」みたいな

声を聞いたし、「日本人は丁寧だ」って言われたりもした。

 

そうかなー?って思ったりするんだけど、いろんな国の人たち

と接したタイ人、インドネシア人の感想だろうから、やっぱり

日本人は平均的に丁寧ってことなんだろうなぁ。

 

フランス人のローラは日本に行ったときに、駅で道を聞いたら

わざわざその人が近くまで連れてってくれたことにすごく

驚いていた。「だって反対方向なのよ、その人にとって。

なんでそんなことするの?」って、私は「んー。」と考えて

「困ってるから?」なんて曖昧な返事をした。

そしたらそれを見たローラが「あー、すぐに理由が出てこないって

ことは当たり前ってことなのよね。わかった。」と納得していた。

 

日本食、日本人。。。。

いいとこばっかりじゃないですか!(笑)

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ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。 2018年11月に帰国後、「旅で出会った人たちに、鹿児島に来てもらいたい」と いう想いになり、拠点を探し始めます。 そして、自然豊かな鹿児島で、素敵な場所に出会いました。 2019年は、鹿児島県薩摩地方でシンプルな暮らしを送りながら 外国人向けの民泊を始めました。 そして突然飛び込んできた「スターシード」という言葉。 2019年後半から「宇宙」に目覚めます。 これからは「スターシード」であることを自覚して 今まで以上に自由気ままに、生きていきます。
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