ドラムロック 疾風

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。 2018年11月に帰国後、「旅で出会った人たちに、鹿児島に来てもらいたい」と いう想いになり、拠点を探し始めます。 そして、自然豊かな鹿児島で、素敵な場所に出会いました。 2019年は、鹿児島県薩摩地方でシンプルな暮らしを送りながら 外国人向けの民泊を始めました。 そして突然飛び込んできた「スターシード」という言葉。 2019年後半から「宇宙」に目覚めます。 これからは「スターシード」であることを自覚して 今まで以上に自由気ままに、生きていきます。
詳しいプロフィールはこちら

仲良しの従姉妹に、すっごく良いよー、と勧められて

DRUM TAOの鹿児島公演「ドラムロック 疾風」を観に行った。

DRUM TAO オフィシャルサイト

和太鼓、三味線、琴、篠笛。

迫力ある和楽器の音色が身体中ににガンガン響き、

魅せるステージに惹きこまれ、あっという間のひとときだった。

自分の好きなもの、得意なものを見つけ、それに打ち込む姿は

人を感動させる。

 

そしてそれは芸術でなくてもいいのだと思う。

日々のこと、なんでもいい。

 

子供の世話をしている母親の姿。

畑仕事をしているおじいさん、おばあさんの姿。

自転車を漕ぎながら学校へ向かう学生さんの姿。

 

誰かが、日常を何気なく過ごしている姿でさえも、

ときどき驚くほど美しい姿に見えることがある。

 

感動は、あらゆるところに存在している。

この記事を書いている人 - WRITER -
ミナです。 やりたいことが見つかると、やらずにいられない性格。 これからはもっと素直に、もっと自分の想いのままに生きたいと思い、 長年暮らしていた東京を離れ、2017年12月から故郷鹿児島で暮らしています。 2018年1月10日に日本を出て、特に予定を決めず、 海外の行きたい国をしばらくぶらぶらする旅に出ました。 2018年11月に帰国後、「旅で出会った人たちに、鹿児島に来てもらいたい」と いう想いになり、拠点を探し始めます。 そして、自然豊かな鹿児島で、素敵な場所に出会いました。 2019年は、鹿児島県薩摩地方でシンプルな暮らしを送りながら 外国人向けの民泊を始めました。 そして突然飛び込んできた「スターシード」という言葉。 2019年後半から「宇宙」に目覚めます。 これからは「スターシード」であることを自覚して 今まで以上に自由気ままに、生きていきます。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright©         , 2024 All Rights Reserved.